こんにちは!
1970年代ピークの8mmフィルム。
今ではその年代の方にはお孫さんや、ひ孫さんがいらっしゃるのかもしれません。
懐かしい思い出が詰まった8mmフィルムをせっかくみんなが集まったのだから出して見てみよう!となった時。
昔の映写機が現代でも動くのでしょうか。
もしかしたら、倉庫のとっても奥にしまわれていて壊れているかもしれません。
これでは見れない。
と諦めるのは早い!!
その8mmフィルム、今でも見ることができます!!
また、SDHCへ保存しておけば、パソコンからでも見ることができるのです。
是非諦めずにレンタルしませんか?
今回は、8mmフィルムをデジタルデータ化 ケンコー8mmフィルムコンバーターKFS-888Vのご紹介です。
商品についてです。
届いた際、箱の大きさは、小さなみかん箱くらいです。
中を開けて見て見ると、こちらのように中身がズラリと入っています。
では、使用方法のご説明をいたします。
1、まずは本体をだします。
2、こちらの裏側にあるACアダプターと繋ぎます。
※SDHCへ保存の場合
本体裏面にある、右から2つ目の差し込み口へ入れてください。説明書は14Pです。
3、電源をオン
ボタンはこちらについています。
4、本体に付属品を取り付けていきます。
説明書、18Pをご覧ください。
まずは、巻き取り用リールのセット。
※8mm用での利用になっております。もしも、お手持ちのフィルムが13mmの場合はこちらの付属品13mm用を根元にセットしてください。
5、フィルムをセットしていきます。
この時に、下の光ってる部分にも通しますが。
少しわかりにくいですが、蓋があいています。
こちらをパチンと閉めてください。
もしも空いている場合は、レバーをOPENと書いてある部分のレバーを左へ押してください。
6、これでセット完了です
7、再生や、巻き取りは、こちらのMenu Modeボタン押します。
説明書、25Pをご覧ください。
選択ボタンは、右左のLeft、Rightです。
選択後は、OKを押して再生させます。
使用方法は以上です。
1970年代では8mmフィルムが主です。
でも、現在にあった形で見れたり、保存ができるようにコンパクトな映写機があります。
例えば、
・家族団欒に
・また思い出の選手達のフィルム
などなど。
お家の中で、長年眠っていた8mmフィルムを、この機会に是非、レンタル武蔵でレンタルしてみませんか?